胃内視鏡検査・大腸内視鏡検査・ポリープ摘出|おおしま内科胃腸科クリニック

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札幌市白石区南郷通18丁目北3-28

苦痛のない内視鏡検査

内視鏡検査の不安やストレスと検査による苦痛や不快感をなるべくやわらげることを目的に「苦痛のない内視鏡」を望まれる患者さんには、 鎮静薬を使用しての内視鏡検査をおすすめしています。鎮静薬の使用により緊張がやわらぎ、楽に検査を受けられます。 ただし検査終了後は30分~1時間程度、回復室でゆっくりお休みしていただいた後、帰宅していただきますので、検査当日は車、自転車など の運転は控えていただきます。

胃経鼻内視鏡検査

経鼻内視鏡の太さは従来の内視鏡の約半分の直径5mmと極細径スコープです。鼻から入るので、咽頭を通るときの「オェッ」という違和感、咽頭反射は全くありませんし、検査中も普通に会話することができます。
もちろん鼻の中は充分麻酔をしますので、鼻の痛みはほとんどありません。すでに検査を受けた方の評判は大変によく、「従来の内視鏡に比べると苦痛は 10 分の 1 程度」と評価されています。

大腸内視鏡検査

最新式の硬度可変式スコープを用い、苦痛なく短時間で大腸内視鏡検査が受けられます。
最近増加傾向にある大腸がん・大腸ポリープの発見には欠かせない検査です。またポリープは切除可能なものに対しては同時に日帰りポリペクトミーが行われます。健康診断で便潜血反応が陽性で再検査が必要な方はぜひご予約ください。

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