鼻から入る胃カメラ 平成17年7月発売の最新式経鼻内視鏡オリンパス社製 GIF TYPE N260 を導入しました。太さは従来の内視鏡の約半分の直径5mmと極細径スコープです。 鼻から入るので、咽頭を通るときの「オェッ」という違和感、咽頭反射は全くありませんし、検査中も普通に会話することができます。 もちろん鼻の中は充分麻酔をしますので、鼻の痛みはほとんどありません。すでに検査を受けた方の評判は大変によく、「従来の内視鏡に比べると苦痛は 10 分の 1 程度」と評価されています。
関節リウマチの治療法として、最近サイトカイン療法といわれる、生物学的製剤が使用されるようになりました。今までのリウマチのお薬では関節の腫れや痛みがなかなか抑えられなかった患者さまにも、劇的な効果を発揮するため「魔法のお薬」といわれています。現在日本で使用許可が下りているのは「レミケード」「エンブレル」の2種類ですが、使用可能な条件、副作用、使用方法、などに若干の差がありますので、ご希望の方はどうぞご相談ください。エンブレルについては現在、使用は関節リウマチ専門施設に限定されておりますが、当院は使用可能施設に認定され、すでに多くの患者様が使用されており、好評を得ています。