最新鋭のカラードップラーを導入。肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・前立腺・子宮・卵巣など腹部臓器の異常を発見するのに大変役に立ちます。当日の絶食だけで苦痛もなく簡単に受けられる手軽な検査です。さらにバセドウ病・橋本病など甲状腺疾患の診断に欠かせない甲状腺のプローブも備え、甲状腺の超音波診断も数多く行われています。
最新式の電子内視鏡を使い、検査終了後すぐに同時録画したビデオを患者様に見ていただきながら、詳しい説明が行われます。同時にカラープリントされた写真を患者さん一人ひとりにお渡しして、病気に対する認識を深めていただけるように配慮しています。外来で取りきれるポリープは入院することなく、ポリペクトミーを行っています。胃・十二指腸潰瘍の再発の原因になっているピロリ菌の除菌療法も行っています。
 

鼻から入る胃カメラ
平成17年7月発売の最新式経鼻内視鏡オリンパス社製  GIF TYPE N260 を導入しました。太さは従来の内視鏡の約半分の直径5mmと極細径スコープです。
鼻から入るので、咽頭を通るときの「オェッ」という違和感、咽頭反射は全くありませんし、検査中も普通に会話することができます。
もちろん鼻の中は充分麻酔をしますので、鼻の痛みはほとんどありません。すでに検査を受けた方の評判は大変によく、「従来の内視鏡に比べると苦痛は 10 分の 1 程度」と評価されています。

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最新式の硬度可変式スコープを用い、苦痛なく短時間で大腸内視鏡検査が受けられます。最近増加傾向にある大腸がん・大腸ポリープの発見には欠かせない検査です。またポリープは切除可能なものに対しては同時にポリペクトミーが行われます。健康診断で便潜血反応が陽性で再検査が必要な方はぜひご予約ください。
 
最新話題の動脈硬化度と血管のつまり具合を簡単に測定できるABI-フォルムをいち早く導入し、最近増えてきた生活習慣病の血管合併症の発見に大いに役立っています。測定時間は約5分で誰でも簡単に受けられます。結果は今後の予防なども含めてその場で説明されます。糖尿病など血管の合併症の心配な方は定期的に測定することをお勧めします。さてあなたの血管年齢は?
 
当院では、膠原病、関節リウマチの患者様も大変に多く、骨密度の測定は欠かせないものとなっています。従来の手指を使った骨塩定量検査より、更に正確に測定でき、測定時間も約 5 分間と簡単で、すぐに結果をプリントアウトしお渡しできる、アロカ社 DCS 600EX- Vを購入いたしました。 40 歳を過ぎた頃から女性の骨密度は徐々に低下し始めます。特に 60 歳を超えた女性の方には骨折予防の面からも定期的に測定することをお勧めします。
 

関節リウマチの治療法として、最近サイトカイン療法といわれる、生物学的製剤が使用されるようになりました。今までのリウマチのお薬では関節の腫れや痛みがなかなか抑えられなかった患者さまにも、劇的な効果を発揮するため「魔法のお薬」といわれています。現在日本で使用許可が下りているのは「レミケード」「エンブレル」の2種類ですが、使用可能な条件、副作用、使用方法、などに若干の差がありますので、ご希望の方はどうぞご相談ください。エンブレルについては現在、使用は関節リウマチ専門施設に限定されておりますが、当院は使用可能施設に認定され、すでに多くの患者様が使用されており、好評を得ています。


 
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